(H28下半期)iPhoneとアンドロイドの日本での利点を考えてみました。


こんちゃっス


注意※まじめな記事です。適当な記事がお好きな方は飛ばしてください。


今現在ですが、私はAndroid端末は携帯とタブレット、ネット契約していないタブレットの3台とiPad(仕事用)を2台使用しています。

使っているうえでやはり、これはこっちのほうがいいな!と思う点がいくつかありました。


操作性と安心感

Androidは使っていてやはり、操作が難しいという人が多いようです。
私も変えた当初は、『ん?』の連続でした、もちろん今は慣れていますが、
それでも『なんでやねんw』と思うことが多々あります。

設定する項目が倍以上、Androidが多いです。
むしろ設定を細かくしないと、安全性が欠如してしまいます。
ですがそれがApple端末と違い、いい点でもあります。

例えば、AppleはAppleIDを作っても、AppleIDを使うのは、ほかのAppleの端末やiTunesです。
でも、アンドロイドはGoogleアカウントの為、ほかの端末に使えるのは当たりまですが、パソコンにも設定し、データ共有できます。Googleクロームにログインしていれば、携帯の履歴の共有、お気に入りの共有、最後に見ていたページの自動表示などなど。
もっと言えば、クロームでログインしたことがあれば、ほかの端末もパスワードを共有して、簡単にログインできます。

あと、Androidでいい点は、一つの端末で複数のアカウントを使うことができ、
あるときは、仕事用、ある時は、個人用、ある時は、ブログ用、学校用など切り替えができます。
それになんの利点があるのかというと、しっかりと、TPOで切り替えができるので、個人用で、ブログの広告しちゃったなどを防ぐことができます。

ですが、以上のことを駆使するには、やはり、知識と、細かな設定が必要になってきます。
各携帯会社は設定を簡単にできるようにあらかじめ設定のアプリを入れているので、ただ普通に使う点では、Appleと変わらないでしょう。

操作性の観点においては、Appleが、ずば抜けています。Apple製のPCのMacもiPhoneもですが、データの管理がわかりやすい。データをごちゃ混ぜにしないから、バグが起こりにくい、データが飛びにくいなど、だれでも簡単に操作できます。
ごちゃまぜにしないというのは簡単に言いますが、
AndroidやWindowsは写真を撮ったら、写真というフォルダに、どのアプリでとっても統合させようとする癖がありますが、Apple製品は、写真を撮るアプリごとにフォルダを作り統合させないことで、
写真は写真でも別物のファイルとして処理するため、無駄に処理せず、スマートに動きます。

Apple製品のいい点ですが、iOSをほぼすべての端末に同時に最新OSを配信する。
そうすることで、iPadでもiPhoneでもiOSのバージョンアップで操作が変わったとしても、同じ操作で使うことができます。
しかしAndroidはバージョンアップは端末ごとにバラバラで、携帯はバージョン10でもタブレットは古い9のままなど、端末開発会社が異なるためバラバラです。
Googleが開発した端末は常に最新のOSに変りますが、ほか端末は、一か月後などです。
そんな観点からみると、常にiPhone持ち同しは同じOSなので、操作方法など情報共有は簡単ですね。


iPhone7が発売された今、H28年下半期は、Android側端末もiPhone7もスペックはほぼ同等のものになってきました。新規端末の購入は、パソコンをよく使うから、いままで、〇〇だったから同じ機種で。など、簡単な理由でかっても、あっちが良かったとなることはほとんどないかなと思います。

以上です。

読んでいただきありがとうございます。

次はどうでもいい記事を書きます。

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