吉報!!わかりやすくシリーズ!最近発売されたPS4のスペックは旧型、新型安価版、Pro共に特変なし!PSVR動作に影響ないことが判明。
こんちゃっス
吉報ということで!いいように受け取ってほしいです。
今回は過去と現在のPS4についてわかりやすく比較していきたいとおもいます。!
マイナス面もしっかりわかりやすくかきます!
下方になぜ比較したのか書きたいと思います。
今回比較対象は
①新型の安価版PS4
②新型PS4Pro
③初代PS4
安価版は2段作りで薄い
初代は2段作りでProと等しいくらい大きい
Proは3段作りで初代と同じくらい大きい
3台ともCPUは同じものを使っています!処理能力では変わりありません!
ですが、、ProはCPUの物は同じものを使っているものの、クロック動作が向上!
クロック動作とは、わかりやす説明しますと。
初代と安価版をAさん
ProをBさんとして
2人で50メートル走を競争してもらった際、ゴールの時間は同じ!
でも!!50メートルの間に足踏みした回数がBさんのほうが多いですよ。
という意味です。
アクティブに動けるよということです。
もう1個例を挙げると!
障害物競争(処理能力を多く要する動作)を行う際は、Bさんのほうが激しく動いて
Aさんより早くゴールしますよ!!ということです。
この点で、PSVR連動型ゲームをする際は、処理にAさんとBさんとでは誤差が生じるよ!
ということですね。
GPUとは今回Proの目玉の4k対応ですね。
初代と安価版はGPUの物は変わりませんがProは違うGPUを使用しています。
GPUとは!グラフィック!そう!
映像(画像)処理能力ですね、
Proのみ4K対応ですのでこのGPUを使っています。4K以外には影響しません。
※ちなみにHDRにも対応ですが、HDRとは光の明るさに着目した4kより次世代のグラフィックで
現在各社とも開発段階です。対応のものが早くてブルーレイでの映画と噂されています。
デジカメなどでは、すでに対応されているものもあります。
実は現在の映像技術では出したい色があるのにデジタルではだせずに白色になるものがあるため。それに色がわかるようにしようという技術です。4kは液晶も4K対応の必要がありますが。HDRは必要としないという噂があります。
ここまでは、初代と安価版のスペックに違いがありませんww
次の違いが唯一大きな違い!
初代と安価版(とPro)では、無線電波の受信できる電波に違いが出ました!
と言っても、一つ使用可能な電波が増えただけです。
あと一つ!記憶容量1テラ搭載!
旧型は500ギガなので2倍ですねw今回が初めてなのかな?知りませんでしたw
処理能力への影響はありません、SONYはダウンロードソフトを押しているので、そのエゴです。
ダウンロードのほうが儲かるのでw
以上が大きな違い
小さな違いは、重さや消費電力なので、気にするところではないと判断しました。
旧型を持ってる人は絶対に薄型を買えばムダ金になります。
現に、今回安価版を買いましたが、旧型と動作ではなにも変わりませんw
スペック比較でも書いた通り、ほぼ変わりません、処理能力も一緒w
非常に私は後悔しております。すこしでも違うとおもったのにw
PSVRに関したことですが、
過去の記事でProと安価版ではVRを使った際の処理に差がでると紹介しましたが、
事実、連動ソフトだと差が出るようです。
ですが、僕が見たサイトではそう書いてありましたが、、、
まず、連動ソフトなんてそんなに出ませんw
複数人で一つのPS4を使い一人はVR装着、ほか数名はTV画面で、、
というゲームがSONYからでるのは出ますが、あくまで、VRのデモゲームで
ゲーム会社から、2人以上いないとプレイできないゲームは発売されないと思います。
ソロでのVR使用はProでも安価版でも、旧型でも、PSVR自体にコンデンサーのような処理装置が付属でついているので変わらないと思います。
但し、VR対応ではないゲームをVRをTV画面として出力した際に、映像の表示に誤差が生じる可能性はCPUのクロック動作の差ででる可能性があります。
以上がPS4の違いでした!
HDRを補足するとすればiPhone4の時代から写真を一枚とると、2枚保存されて、1枚は通常の写真、もう一枚はHDRと書いてありましたね。違いは暗さ程度で鬱陶しかったので消していました。あの時よりかなり進歩した、技術になったようです。
興味のある方は検索してみてください。面白い記事がたくさん出てきました!
読んでいただきありがとうございます。フォロー、登録お願いします。
吉報ということで!いいように受け取ってほしいです。
今回は過去と現在のPS4についてわかりやすく比較していきたいとおもいます。!
マイナス面もしっかりわかりやすくかきます!
下方になぜ比較したのか書きたいと思います。
今回比較対象は
①新型の安価版PS4
②新型PS4Pro
③初代PS4
見た目の違いは明らかです。
安価版は2段作りで薄い
初代は2段作りでProと等しいくらい大きい
Proは3段作りで初代と同じくらい大きい
CPU!処理能力比較!
3台ともCPUは同じものを使っています!処理能力では変わりありません!
ですが、、ProはCPUの物は同じものを使っているものの、クロック動作が向上!
クロック動作とは、わかりやす説明しますと。
初代と安価版をAさん
ProをBさんとして
2人で50メートル走を競争してもらった際、ゴールの時間は同じ!
でも!!50メートルの間に足踏みした回数がBさんのほうが多いですよ。
という意味です。
アクティブに動けるよということです。
もう1個例を挙げると!
障害物競争(処理能力を多く要する動作)を行う際は、Bさんのほうが激しく動いて
Aさんより早くゴールしますよ!!ということです。
この点で、PSVR連動型ゲームをする際は、処理にAさんとBさんとでは誤差が生じるよ!
ということですね。
次に大きな差が出たのが!GPU!!
GPUとは今回Proの目玉の4k対応ですね。
初代と安価版はGPUの物は変わりませんがProは違うGPUを使用しています。
GPUとは!グラフィック!そう!
映像(画像)処理能力ですね、
Proのみ4K対応ですのでこのGPUを使っています。4K以外には影響しません。
※ちなみにHDRにも対応ですが、HDRとは光の明るさに着目した4kより次世代のグラフィックで
現在各社とも開発段階です。対応のものが早くてブルーレイでの映画と噂されています。
デジカメなどでは、すでに対応されているものもあります。
実は現在の映像技術では出したい色があるのにデジタルではだせずに白色になるものがあるため。それに色がわかるようにしようという技術です。4kは液晶も4K対応の必要がありますが。HDRは必要としないという噂があります。
ここまでは、初代と安価版のスペックに違いがありませんww
次の違いが唯一大きな違い!
初代と安価版(とPro)では、無線電波の受信できる電波に違いが出ました!
と言っても、一つ使用可能な電波が増えただけです。
あと一つ!記憶容量1テラ搭載!
旧型は500ギガなので2倍ですねw今回が初めてなのかな?知りませんでしたw
処理能力への影響はありません、SONYはダウンロードソフトを押しているので、そのエゴです。
ダウンロードのほうが儲かるのでw
以上が大きな違い
小さな違いは、重さや消費電力なので、気にするところではないと判断しました。
今回の新型のマイナス点ですが!!
旧型を持ってる人は絶対に薄型を買えばムダ金になります。
現に、今回安価版を買いましたが、旧型と動作ではなにも変わりませんw
スペック比較でも書いた通り、ほぼ変わりません、処理能力も一緒w
非常に私は後悔しております。すこしでも違うとおもったのにw
PSVRに関したことですが、
過去の記事でProと安価版ではVRを使った際の処理に差がでると紹介しましたが、
事実、連動ソフトだと差が出るようです。
ですが、僕が見たサイトではそう書いてありましたが、、、
まず、連動ソフトなんてそんなに出ませんw
複数人で一つのPS4を使い一人はVR装着、ほか数名はTV画面で、、
というゲームがSONYからでるのは出ますが、あくまで、VRのデモゲームで
ゲーム会社から、2人以上いないとプレイできないゲームは発売されないと思います。
ソロでのVR使用はProでも安価版でも、旧型でも、PSVR自体にコンデンサーのような処理装置が付属でついているので変わらないと思います。
但し、VR対応ではないゲームをVRをTV画面として出力した際に、映像の表示に誤差が生じる可能性はCPUのクロック動作の差ででる可能性があります。
以上がPS4の違いでした!
HDRを補足するとすればiPhone4の時代から写真を一枚とると、2枚保存されて、1枚は通常の写真、もう一枚はHDRと書いてありましたね。違いは暗さ程度で鬱陶しかったので消していました。あの時よりかなり進歩した、技術になったようです。
興味のある方は検索してみてください。面白い記事がたくさん出てきました!
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