不具合wエクスペリアZ5(SOV32)からエクスペリアZX(SOV34)に乗り換えての感想!iPhone7と合わせて3個をか・る・く・比較!
こんちゃっス
本日エクスペリアZXに乗り換えましたw
機種変更に関して衝撃的な事実が判明したので次の記事で紹介しますw
今回、迷わず決めていました。
XZに変えることをw
でもネットでは、XZとZ5の比較はスペック比しかあまり出ていません。
なぜなら、Z5って今年初旬出た機種でしょw
一年以内に機種変するひとってあまりいないよねw
XperiaZXはau(KDDI)docomo(NTT)Softbank(ソフトバンク)の3つの会社から全く同じものが発売されました。
いままでは、会社により、エクスペリアのスペックなどに違いがありましたが、今回はありません。
ここで、注意ですが、ZXより約半年前にXperiaXパフォーマンスが発売されましたが、パフォーマンスはZXの試作版のようなものの為、紹介を省きます。
最初にスペックの数値をみてすごさを紹介!
そのあとに、実際に使ってどうなのか!
ZXで大きく進歩した技術!
①クアッドコア×2(計8個)からデュアルコア×2(計4個)に進化
②USB端子がタイプBからタイプCに進化
③カメラの機能進化&インカメラの画素数が異常w
これでもかというほど、次期iPhone8をけり落とすようなスペックとなっております。
もちろん現在販売されているAndroid端末では最高スペックかつ最先端機能搭載です。
iPhone7よりも総合評価は高いです。
順をおって説明開始!
①クアッドコア×2(計8個)からデュアルコア×2(計4個)に進化
XperiaZ5が
2.0GHzクアッドコア
1.5GHzクアッドコア
CPUはスナップドラゴン810
CPUはスナップドラゴン810
のコア数計4+4=8個で最大は表示通り2.0GHz
※クアッドとは、○○GHzのコアが4個で一つと言う意味です。
XperiaZXが
2.2GHzデュアルコア
1.6GHzデュアルコア
CPUはスナップドラゴン820
CPUはスナップドラゴン820
のコア数計2+2=4個で最大は表示通り2.2GHz
※デュアルとは、○○GHzのコアが2個で一つと言う意味です。
iPhone7
?GHzデュアルコア(高性能コア)
?GHzデュアルコア(省電力コア)
CPUはA10フューション
CPUはA10フューション
のコア数計2+2=4個で最大は2.33GHz(ネット上で出ている実測値)
iPhone7はコア単独の能力表記がないため不明
iPhone7はコアに関しては、明確に紹介されていないため、
ZXとZ5について主に言いますが、進化と言っても、、、
コアが半分になっている、にもかかわらず進化と簡単に言えるのは、
コア一つの能力の向上GHzの値が大きければ大きいほど、俊敏に動きますよと言うことです。
でもCPU自体が大きな進化を遂げました
スナップドラゴン810から820への進化1個のおかげで、
コア数が少なくても、以前のZ5より高速に処理が行えるということです。
ならコアを増やせばもっと。。。。はナンセンス。
コアの数が多いほど、電池の消費は早くなり。本体の高熱化を激しくします。
コアそれぞれの調和がとれていないと、発熱や寿命の短命化につながります。
コアの調和をとるのがCPUです。スナップドラゴン820です
今回のiPhone7のように。A10が不具合だらけで調和がとれていないと発熱、べってりーの過激な消耗につながります。
②USB端子がタイプBからタイプCに進化
android端末はこれまで、アンドロイドの充電コードならどの端末でも接続(充電)できるのが常識でしたが、
現在は各携帯開発会社は、今回のエクスペリアZXのようにUSBタイプCを使用していくようになります。
充電速度、通信速度共に大幅な進化を遂げています。
今年(H28現在)発売されたマックブックにもこのUSBタイプCが採用されています。
詳しくは過去の記事をご覧ください。下記URLより
③カメラの機能進化&インカメラの画素数が異常w
カメラ(映像)の技術、音の技術はSONYの代名詞と言えるほど、最先端を行っています。
それがなぜかインカメラにも搭載されました。
画素数はX5と比べると2倍ちょい増しです。
自撮り大好きな若者にはかなりいいものではないでしょうか。
バインやスノウなど、自撮りアプリが流行っている今、かなりなうい、やんぐな機能なのかもしれません。
実際に使ってみての感想!
やはり大きく違うのはバッテリーの充電、持ち時間
私はZ5を10か月使ってましたが、購入当初から、バッテリーもちわ悪かったです。
動きはいまと変わらず良かったですが、
実際にZXをつかってみて、全然バッテリーの減り、充電時間
動きの速度、滑らかさが違います。これ(Z5)からまだ滑らかにうごく!と感動しました。
Z5の動きがスマホ技術の限界と思っていましたが、カルチャーショックです。
自分はよくYouTubeで動画を流しっぱなしにするんですが、
全く、電池消費が違うw
動作もかなりしなやかです。カクつくことは現在ありません。
不具合
現在auを使用していますが、ほか携帯会社のエクスペリアでも
音がノイズに代わる不具合が出ています。再起動で治りますが、
現在はドコモが修正バージョンをだすという発表以外他社からは出ておりません。
iPhone7はコア単独の能力表記がないため不明
iPhone7はコアに関しては、明確に紹介されていないため、
ZXとZ5について主に言いますが、進化と言っても、、、
コアが半分になっている、にもかかわらず進化と簡単に言えるのは、
コア一つの能力の向上GHzの値が大きければ大きいほど、俊敏に動きますよと言うことです。
でもCPU自体が大きな進化を遂げました
スナップドラゴン810から820への進化1個のおかげで、
コア数が少なくても、以前のZ5より高速に処理が行えるということです。
ならコアを増やせばもっと。。。。はナンセンス。
コアの数が多いほど、電池の消費は早くなり。本体の高熱化を激しくします。
コアそれぞれの調和がとれていないと、発熱や寿命の短命化につながります。
コアの調和をとるのがCPUです。スナップドラゴン820です
今回のiPhone7のように。A10が不具合だらけで調和がとれていないと発熱、べってりーの過激な消耗につながります。
②USB端子がタイプBからタイプCに進化
android端末はこれまで、アンドロイドの充電コードならどの端末でも接続(充電)できるのが常識でしたが、
現在は各携帯開発会社は、今回のエクスペリアZXのようにUSBタイプCを使用していくようになります。
充電速度、通信速度共に大幅な進化を遂げています。
今年(H28現在)発売されたマックブックにもこのUSBタイプCが採用されています。
詳しくは過去の記事をご覧ください。下記URLより
③カメラの機能進化&インカメラの画素数が異常w
カメラ(映像)の技術、音の技術はSONYの代名詞と言えるほど、最先端を行っています。
それがなぜかインカメラにも搭載されました。
画素数はX5と比べると2倍ちょい増しです。
自撮り大好きな若者にはかなりいいものではないでしょうか。
バインやスノウなど、自撮りアプリが流行っている今、かなりなうい、やんぐな機能なのかもしれません。
実際に使ってみての感想!
やはり大きく違うのはバッテリーの充電、持ち時間
私はZ5を10か月使ってましたが、購入当初から、バッテリーもちわ悪かったです。
動きはいまと変わらず良かったですが、
実際にZXをつかってみて、全然バッテリーの減り、充電時間
動きの速度、滑らかさが違います。これ(Z5)からまだ滑らかにうごく!と感動しました。
Z5の動きがスマホ技術の限界と思っていましたが、カルチャーショックです。
自分はよくYouTubeで動画を流しっぱなしにするんですが、
全く、電池消費が違うw
動作もかなりしなやかです。カクつくことは現在ありません。
不具合
現在auを使用していますが、ほか携帯会社のエクスペリアでも
音がノイズに代わる不具合が出ています。再起動で治りますが、
現在はドコモが修正バージョンをだすという発表以外他社からは出ておりません。