体感!PS4スリム(安価版)とPS4Pro!オンラインでも大きな差あり!


こんちゃ

最近暇すぎて一日中R6Sやってますw

もぉ中毒wまち時間はハンドスピナーw

会社役員じゃなくてただのニートw『自宅警備会社役員』ですよw

さて、本題



オンラインのゲームでは、プレイ環境によってさまざまな、有利不利が存在します。

その内容に関しては次回の記事で書きますが、

今回ゲーム機本体について書いていきます。

有利不利をなくすために、

今までPS4スリムを使用していましたが、

このたびPS4Proを購入しました。

結構昔に旧型PS4、PS4スリム、PS4Proは

CPUは同じだから処理能力は変わらない!。という記事を出しましたが、
https://galileofox.blogspot.jp/2016/10/ps4pro.html

いくつか大きな盲点がありました。

それが、『PS4スリムは冷却装置が糞』

長時間のプレイでは熱がすごすぎて

PS4スリムの熱と70インチの巨大テレビの発熱で

部屋が蒸し暑いw

でも、冷却装置は特に関係ないですw

以下が大きな問題

①使用電圧

②GPU向上での新機能『ブーストモード』

①は簡単に説明
単純に使用電圧が増えました。冷却装置、その他デバイスに十分に電圧がいき、処理の遅延等がなくなりました。

②ブーストモードとは
 ブーストモードは、PS4 Proの向上した処理能力、主により高速なCPUとより高速かつ容量を倍にしたGPUのパワーを生かし、PS4 Pro向けにアップデートされていない過去のソフトウェアタイトルのパフォーマンスを更に引き出すために開発されたもの

ですねw引用ですw

これの何がすごいのかというと

このブーストモードはゲーム自体をPS4Proに合わせたものに最適化しながらプレイできるというところです。

そのため、
①安定したフレームレート
②細かな画像処理
③早いアンサー処理

ができるわけですね。

①②はほぼ同じようなことですが、

私がR6Sをやって感じたことは、

『相手の弾道が見える!』

少し盛りましたw

相手がこちらを向いて発砲した際の、エイムずれ(リコイル)がはっきり見えます。

FPSではよくありますよね。

『こっちが先にのぞいていて(エイム)、先に撃ったのに打ち負けた。』

これはまぁリコイル技術とか反応もありますが、

オンラインでは大抵、どちらの通信が早くて、処理が早いかです。

例えばPS4スリムの人とPS4Proの人が

同じ武器で、同じタイミングで打ち合っても必ずPS4Proの人が先にダウンをとり
0.数秒後にPS4Pro側がダウンします。

これは完全にPS4ProのCPUクロックというデータのやり取り速度が早いことが原因です。

レインボーシックスシージでは、フレームレートは60fpsという上限を設けていますが、処理速度に関しては上限を作っていません。

なぜなら、サーバーで処理後の数値を受け取っているだけなので

処理は完全、本体依存です。

もしサーバーで処理をしたならば、海外サーバーでプレイした際、必ず日本は1秒以上のずれで動作することになります。

ただで際、通信速度でラグが生じるのに、処理でもラグができればクソゲーです。

もう一つ根拠があります。

それは、もしサーバーでの処理だったら、オフラインプレイが存在しないことになります。

本体に処理の数式を入れなければオフラインはできない。

わからなければいいですw

まとめると、


PS4Proでも制御がかかり、通信、処理が平等化されると思っていたが、

実は、ブーストモードでゲームを最適化すればフレームレートで優位に立てる+処理で有利に立てるため。

PS4Pro使用者は有利である。


実際に私もやってみてw

革命でしたw

本体の起動自体も早いし

ゲームのロードも早いw

動きも早くて打ち負けないw

2日前にR6Sは新シーズンに入りランクがリセットされましたが、

前回調子に乗ってランクをわざと一番下まで下げて、上げるのに苦労していましたが

今はシルバーランクを超えそうですw

確か前々回はゴールドの上で終わったので、またゴールドを目指せそうです。







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