ゲーミングPCを完全自作したときの合計額はなんと!!!
こんちゃ
ゲーム好きにはたまらないゲームPCのお話です。
ただゲームPCが欲しい人は、妥協したくない点は必ずあると思います。
そうなると・・・・・
高いよねw
ゲームの最適環境と言われているもののスペックは
ゲーミングPCのスペックのランクでは中盤程度です。
でもその中盤で20万を余裕で越えてきます。
低スペックでも16マンとか・・・・
そこでですね。
ぜひ参考にしていただきたいのが
ゲーミングPCの中間ランクのスペックを自作で組み立てた時の値段です。
今からそのPCの必要部品を書いていきます。
①PCタワーケース 4000円
②マザーボード 20000円
③CPU Corei7 7700K 39000円
④CPUクーラー 4500円
⑤GPU GTX7700K 45000円
⑥GPUクーラー 4200円
⑦電源ユニット 7000円
⑧SSD(HDD) 17000円
⑨光学ドライブ(CDドライブ) 2000円
⑩OS win10 14000円
あとメモリが最大4個
合計金額156700円
この10個があればPCとして成立します。
他には、モニター、キーボード、マウスです。ゲーミングPCはモニターなどは別売りなのであえて一緒に計算していません。
こだわりたいところ
②③⑤⑧です。これだけは妥協できません。これを妥協するくらいなら、低スペックPCをかってカクカクなゲームをするほうがまだまし。
②③⑤⑧は最低限のスペックでこれです。
この4つはPCの動きに大きくかかわってきます。これが糞だとゲーミングPCでも何でもありません。
あとは正直何でもいいので安い値段で抑えています。
それでも約16万円ですよw
ネットで上記の物が組み立ててあるものは20万円ほどで売られています。
4万円しか差がないんですねw
これを見て皆さんはどう考えますか?
これの大きなデメリットは、妥協できないところ以外は最安値のパーツを使っているところと、完全自作なので保証が全くないところです。
メリットは4万浮くだけ。
私をこの価格を見て、
妥協して低スペックのコアi5でGTX1060の無料オンラインゲームが遊べる程度のスペックを16万でかいたくないなとおもいました。
たかが数万かもしれませんが、この数万でゲームが違うゲームになってしまいますから、
よく考えて買いたいものです。