H29年10月『LINEが停止しました。』について、詳しく解決!詳しく解決方法教えます。
追記※
LINEに問い合わせをおこないました
H29 12/20
https://galileofox.blogspot.jp/2017/12/h291220lineline.html
こんちゃ
最近の私の記事の急上昇ランキングにまだ
H29年8/13LINEが停止しました。!!!大変だ!!爆笑!LINE不具合の原因、対処方法
https://galileofox.blogspot.jp/2017/08/lineline.html
が食い込んできていて、面倒ですが、
前のその記事でもいった通り、再度詳しく記載します。
以下前回記事の内容含みます。
追記※一番下に書いてある解決法は、他個人ブログでの改善できたと報告がある解決法ですが、私は一切解決できていません。
不具合内容
8/1からのLINE新バージョンver7.9.1より
LINE終了後、『LINEが停止しました。』と表示される。
8/3の新ver7.9.2の修正版でも不具合が消えない。
追記※また、それ以降のバージョンアップで『LINEが停止しました』の頻度が下がっています。
不具合の発生する端末
確実に確認できたもので、私の使用している端末での確認となりますが、
最新OSのXperiaXZ(au)のみで、
Xperiaのタブレット(au)では同様の不具合は出ておりません。
OS 7.0での発生
最新OS 8.0(オレオ)では発症の報告は出ていません。
影響
通知機能に問題なし。
停止後起動すると、タイムラインが表示されることがある。(稀)
メモリがLINEに使われるため、スマホホーム画面の表示に時間がかかる。
また、他アプリが再起動させられる可能性がある。
原因
原因は公式から出ておらず、おそらく、新機能を導入したことにより、
バックグラウンド(LINEを表示していない画面)で動作する項目が増えたため、
スマホのメモリ監視システムより停止の指示が出たと思われます。
『LINEが停止しました。』というのは、LINE自体のバックグラウンドを停止させたのではなく、LINEの新しく追加された機能がある、トークルームが停止されただけなので問題はありません。
ちなみに追加されたのはトークで追加された内容です。
以上が過去の不具合に関する情報で
LINEアプリ終了後、他のアプリを起動した際、
『LINEが停止しました。』
と表示される。
AndroidOS 7.0(ヌガー)限定
AndroidOS 8.0(オレオ)では発生したとの報告なし。
機種 Xperiaの報告が多いですがgalaxyでも発生すると思われます。
多い条件
過去の当ブログへのアクセス履歴(リターン率)を参照したところ、
『LINEで文字が入力できない。』不具合を過去に検索したユーザーが
『LINEが停止しました』の記事にアクセスする人が多いようです。
Xperiaシステムバージョンが更新され、
LINEで文字が入力できない不具合を解決後、
すぐに『LINEが停止しました』という不具合が発生しだしたため、
原因はAndroidOSではなく、
Xperiaシステムと推測できる。
また以前の原因同様、バックグラウンドでの動作の不具合と言う仮定は
最新の解決方法で解決されることから正確であり。
より詳しく解説すると、原因はシステムファイルで
バックグラウンドの維持に必要な、ログファイルが原因と考えられる。
LINEホームはログファイル、一時メモリ内のデータを参照し
バックグラウンドでトーク画面を維持しているため、
(スマホは他のアプリも同様の仕様です)
ログファイルの保存制限を開放すれば、
『LINEが停止しました。』というエラーメッセージが
表示される頻度が軽減されると推測できる。
ただし、LINEのログファイルの大きさが大きくなったことが問題であるため、
LINEのバージョンで訂正、もしくは、Xperiaシステムアップデートにて、
アプリ全体のログファイルの圧縮方法、
保存域の拡大がされない限り解決されない。
Xperia限定で発症しているのが確実であれば、システムverUPしか解決されない。
ただし、通常メモリ使用率は80%を超えないため、
LINE以外の通常のアプリを起動しても発生しないと思われる。
動画編集アプリ等メモリ使用量が多い物は、メモリのオーバードライブ時(通常以上の能力を一時的に使用する時)に発生すると考えられる。
まず、システム(本体バージョンが最新であることを確認してください。)
①スマホの設定内にある『端末情報』を表示
②ソフトウェア更新をタップして表示
③右にスライドし『本体ソフトの更新』
『最新の状態です』であれば以下の方法を行ってください。
Xperia搭載のログ消去(メモリ開放)システムウェアの停止を行います。
注意事項があるため、最後まで読んで行ってください。
①スマホの設定内にある『ストレージとメモリ』を表示
②スマートクリーナーをOFF
以上です。
注意事項
ストレージとメモリを表示した際に、
『ストレージの使用状況』が95%以上の場合、行わないでください。
他にOSの異常、もしくは、起動しているアプリが動画編集アプリなどで、メモリをかなり使っているため、
スマートクリーナーをOFFにして、メモリ使用量が100%に近い状態を維持してしまうと、
高発熱、バッテリーの膨張、故障などにつながります。
通常での利用では90%を超えて維持することはないと思います。
頻度的には10%ましになった感じw
まで停止しますがw
さいごに
いずれにしても、
完全に解決するには
LINEのバージョンアップか
本体のバージョンがくるしか方法はありません。
またXperia限定の不具合ではなく、他の端末で起こっているのであれば、
AndroidOSのバージョンアップがくるまで待つしかありません。
おまけ
かなり確率が低い話ですが
他にも原因として考えられるのが、iPhoneのシステムの一時ファイル(メモリ)保存方法が大幅に変わり、それにLINEが間違えてあわせてしまった可能性があります。
Android8で起こらず、
Android7でおこるので、
OSの問題ではありません。
なぜならAndroid8.0は7.0を基準に作成されているからですw
Android7と8での相違点は、機種の為、システムファイルの可能性がかなり高いw
LINEに問い合わせをおこないました
H29 12/20
https://galileofox.blogspot.jp/2017/12/h291220lineline.html
こんちゃ
最近の私の記事の急上昇ランキングにまだ
H29年8/13LINEが停止しました。!!!大変だ!!爆笑!LINE不具合の原因、対処方法
https://galileofox.blogspot.jp/2017/08/lineline.html
が食い込んできていて、面倒ですが、
前のその記事でもいった通り、再度詳しく記載します。
以下前回記事の内容含みます。
追記※一番下に書いてある解決法は、他個人ブログでの改善できたと報告がある解決法ですが、私は一切解決できていません。
不具合内容
8/1からのLINE新バージョンver7.9.1より
LINE終了後、『LINEが停止しました。』と表示される。
8/3の新ver7.9.2の修正版でも不具合が消えない。
追記※また、それ以降のバージョンアップで『LINEが停止しました』の頻度が下がっています。
不具合の発生する端末
確実に確認できたもので、私の使用している端末での確認となりますが、
最新OSのXperiaXZ(au)のみで、
Xperiaのタブレット(au)では同様の不具合は出ておりません。
OS 7.0での発生
最新OS 8.0(オレオ)では発症の報告は出ていません。
影響
通知機能に問題なし。
停止後起動すると、タイムラインが表示されることがある。(稀)
メモリがLINEに使われるため、スマホホーム画面の表示に時間がかかる。
また、他アプリが再起動させられる可能性がある。
原因
原因は公式から出ておらず、おそらく、新機能を導入したことにより、
バックグラウンド(LINEを表示していない画面)で動作する項目が増えたため、
スマホのメモリ監視システムより停止の指示が出たと思われます。
『LINEが停止しました。』というのは、LINE自体のバックグラウンドを停止させたのではなく、LINEの新しく追加された機能がある、トークルームが停止されただけなので問題はありません。
ちなみに追加されたのはトークで追加された内容です。
以上が過去の不具合に関する情報で
以下が最新のものになります。
不具合内容
LINEアプリ終了後、他のアプリを起動した際、
『LINEが停止しました。』
と表示される。
発生端末
AndroidOS 7.0(ヌガー)限定
AndroidOS 8.0(オレオ)では発生したとの報告なし。
機種 Xperiaの報告が多いですがgalaxyでも発生すると思われます。
多い条件
過去の当ブログへのアクセス履歴(リターン率)を参照したところ、
『LINEで文字が入力できない。』不具合を過去に検索したユーザーが
『LINEが停止しました』の記事にアクセスする人が多いようです。
原因
Xperiaシステムバージョンが更新され、
LINEで文字が入力できない不具合を解決後、
すぐに『LINEが停止しました』という不具合が発生しだしたため、
原因はAndroidOSではなく、
Xperiaシステムと推測できる。
また以前の原因同様、バックグラウンドでの動作の不具合と言う仮定は
最新の解決方法で解決されることから正確であり。
より詳しく解説すると、原因はシステムファイルで
バックグラウンドの維持に必要な、ログファイルが原因と考えられる。
解決手段
LINEホームはログファイル、一時メモリ内のデータを参照し
バックグラウンドでトーク画面を維持しているため、
(スマホは他のアプリも同様の仕様です)
ログファイルの保存制限を開放すれば、
『LINEが停止しました。』というエラーメッセージが
表示される頻度が軽減されると推測できる。
ただし、LINEのログファイルの大きさが大きくなったことが問題であるため、
LINEのバージョンで訂正、もしくは、Xperiaシステムアップデートにて、
アプリ全体のログファイルの圧縮方法、
保存域の拡大がされない限り解決されない。
Xperia限定で発症しているのが確実であれば、システムverUPしか解決されない。
ただし、通常メモリ使用率は80%を超えないため、
LINE以外の通常のアプリを起動しても発生しないと思われる。
動画編集アプリ等メモリ使用量が多い物は、メモリのオーバードライブ時(通常以上の能力を一時的に使用する時)に発生すると考えられる。
解決方法
まず、システム(本体バージョンが最新であることを確認してください。)
①スマホの設定内にある『端末情報』を表示
②ソフトウェア更新をタップして表示
③右にスライドし『本体ソフトの更新』
『最新の状態です』であれば以下の方法を行ってください。
Xperia搭載のログ消去(メモリ開放)システムウェアの停止を行います。
注意事項があるため、最後まで読んで行ってください。
①スマホの設定内にある『ストレージとメモリ』を表示
②スマートクリーナーをOFF
以上です。
注意事項
ストレージとメモリを表示した際に、
『ストレージの使用状況』が95%以上の場合、行わないでください。
他にOSの異常、もしくは、起動しているアプリが動画編集アプリなどで、メモリをかなり使っているため、
スマートクリーナーをOFFにして、メモリ使用量が100%に近い状態を維持してしまうと、
高発熱、バッテリーの膨張、故障などにつながります。
通常での利用では90%を超えて維持することはないと思います。
頻度的には10%ましになった感じw
まで停止しますがw
さいごに
いずれにしても、
完全に解決するには
LINEのバージョンアップか
本体のバージョンがくるしか方法はありません。
またXperia限定の不具合ではなく、他の端末で起こっているのであれば、
AndroidOSのバージョンアップがくるまで待つしかありません。
おまけ
かなり確率が低い話ですが
他にも原因として考えられるのが、iPhoneのシステムの一時ファイル(メモリ)保存方法が大幅に変わり、それにLINEが間違えてあわせてしまった可能性があります。
Android8で起こらず、
Android7でおこるので、
OSの問題ではありません。
なぜならAndroid8.0は7.0を基準に作成されているからですw
Android7と8での相違点は、機種の為、システムファイルの可能性がかなり高いw